おもえば、必死に走ってきた6年間だった。 ふりかえれば、山のように、つらかったことも、むちゃくちゃやとおもったことも、やめようとおもったことも思い出される。 きっと、もっとがんばってるだろうひとはいるし、相性や、適任かどうかの基準もあって、わ…

春が、もうそこまで。 足音が聞こえはじめたから、そわそわしてしまうわ。 この先、あなたとどんなところへ出かけ、どんな話をし、どんな表情をみることができるだろうね。 毎日、でもないけれど、ほぼ毎週、顔がみれて、時を共に過ごせて、それはあたりまえ…