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あのころとなにも変わっちゃいないわけがない苦しいときのがおぼえてるし苦い顔して笑ってたような青春もあったしすべてがいまにつながってるとはおもわないけどやっぱりわたしは ずっとわたしだ染まることはあったって染まりきることは一生ないからどこかに…

流るる

去年の8月以来、ごぶさた。なにがあったやらもうかききれないくらいあきはじめた環境だって、予想もしてないよ、今。あたらしい職場になって、でもまだなにもはじまっていなくて、その日暮らしみたいな仕事ばかりして、明日が毎日気になって、なにこの日々は…

おとな

たぶん、おとなになった学生気分になろうとおもえばたぶん気持ちはなれるし、学生時分の楽しさは代わりがきかないのだろうけど、それも、おとなになったからおもうことだといま、自分のまわりにいるおとなたちといるのが心地よいみんな、ひとまわりくらい歳…

是好日

大学のころ、今がいちばんたのしいとおもってた 地元をでて、目新しい環境に酔い、なにもかもが魅力的で、ホームシックなど一年目の一ヶ月でおわった 友だちができて、サークル入って、先輩ができて、バンド仲間ができて、恋人ができて、バイトして、旅行に…

日々

愛しいひとの寝顔をみていて、ほんとに、愛しいとおもった 肌寒くなって、相変わらず慌ただしくて、それでも、なんとかやって、ごほうびに恋人にあい、あたたかいものを感じて、日常にかえる 自宅があるから、恋人とすごすことは、日常にはならず、でも、安…

郷にて

GWがはるか昔のことにおもえるほど、気づいたら月日がたってた。 もうすぐ、7月か。わーすごいな とりあえず5月連休まで!と意気込んでいた4月はすぐに過ぎ去り、連休もあっという間に過ぎた。 連休は恋人とニュータウンといて、連日美味いものを食べ酒を呑…

おだやかなくらし

フルスピードでかけぬけた20日間、そして、やっと、1回目の給水所にたどりつきました。 て、上司が今年度初の飲み会の席で話してた。 たしかに、息つく間もなく、気づけば、4月がおわろうとしてる。 新しい環境に身をおいて、選んだのはじぶんだし、後悔と…

20180331

おもえば、必死に走ってきた6年間だった。 ふりかえれば、山のように、つらかったことも、むちゃくちゃやとおもったことも、やめようとおもったことも思い出される。 きっと、もっとがんばってるだろうひとはいるし、相性や、適任かどうかの基準もあって、わ…

20180305

春が、もうそこまで。 足音が聞こえはじめたから、そわそわしてしまうわ。 この先、あなたとどんなところへ出かけ、どんな話をし、どんな表情をみることができるだろうね。 毎日、でもないけれど、ほぼ毎週、顔がみれて、時を共に過ごせて、それはあたりまえ…

さかさか

仕事も、バンドも、恋愛だって、きっと、おわりのないものなんて、ない。 また、春からせわしなさそうで、毎年言ってるような。えらんでるのよね。 充実ということばでくくってしまえば、これ以上ないくらい、すべてが充実している。 劇的に金持ちになったり…

salmatole

いつのまにかはじまっていたものが、気づけば、ひとつずつ、おわっていっている。 7年前にはじまった日記帳が、さいごのページをむかえ、その日のことをしたため、おわった。 ニュータウンの企画がおわった。 いろんなひとの今年の誕生日が、おわっていった…

九月

月に一度ペースになってきた。充実してるということかしら。 今日の気温、まちわびてた温度がやってきて、すこしだけわくわくしてしまった。と同時に、そろそろ夢なのかも、と、そろそろ夢じゃないのかも、が入りまじる。 でも、また、夢説がすこしかってる…

2017夏

四国ざんまいな夏休みでした。 テリさんと夏の旅。 仕事おわって翌日の深夜から車で。 箱バンかりたのでのせたいもののせた。自転車も釣り道具も。 車のっての旅は久しぶりでわくわく。 いい旅になる気しかしないのがいつもすてき。 高速道路からみる朝日も…

july

ああ ふたりはいつも なにもきめずにあるいてああ よるはいつも ふたりをのせてく 朝聴いたり、夜思いだしたり キセルに身をゆだねて街をあるくと やさしいきもちになったりからっぽになったりする 夏がきたはずなのに のぞかないとあらわれなくて 今までと…

よくわかんない が

おとなになると、酒により、なにかを発散して、なにかを忘れて、また、日常にもどることが、たまにある。 そんなときはたいがいのことはどうでもよくなって、ただただたのしいほうへ向く。 一夜明けて、我にかえって、あーーとおもいながらまた仕事して、ま…

たのしく

いつも、あたまのなかは、じぶんはなにができていて、なにができていないのか、を、気づけば、かんがえている。なにが、できるか、も。 仕事でもそうでないときでも、なにか、どこか、安心していなくて、ありたいじぶんでありつづけることをしながら、そわそ…

なになに

またひとつ歳をかさね、ぶじ32歳に。 32歳ってじぶんもなるんだな。 32歳がはじまってから、どどどどとなんだか盛りだくさんな日々で、ありがたいことにたくさんのひとにおめでとうと言ってもらい、非日常からまだもどれてない。 そんなこんな、いろいろあっ…

ulaハla

今まででいちばんすばらしいゴールデンウィークだった。 もはや理由なんていらない。 はじめての感情がいくつもあった。まだまだしらないことたくさんあるみたい。 トレインスポッティング2みて、開店したてのカルディでテンションあがって、キウイとベリー…

1705

つくづく、わたしはひとに恵まれているとおもう。 ちゃんと叱ってくれるひと、なにもいわず支えてくれるひと、たのしいひと、どうしたもんだか。 じぶんがひとりしかいないもので、ぜんぶに応えるのはむつかしいときがある。それがもどかしかったり、かなし…

人生の春休み。いよいよごみになるかもしれん、と、おもいながら眠りつづけたり、会いたいひとに会ったり、余暇のある四月の前半をしたいことだけでうめた。 そんなさなかにも、わたしの元には現実的な出来事がごろごろしていて、単純に目を背けていたのはほ…

すごいひと

気ままに帰郷して、なんか正月気分だな、なんておもいながらだらだらして、あせるのは週明けからでいいか、ときめて、のんきにして。 この春母さんがすごいひとになるみたいで、父さんとすごいねー言いあう。母さん登りつめたな。支えた父さんに殊勲賞。 自…

春がきてる感

今年度もあと二週間ほど。 この時期になると、去ってゆくひと、やってくるひと、はなれる場所、踏み入れる場所、なんとも日々がせわしない。 この春からの暮らしが、たのしみでもあり、不安でもあり、よくわからなくもあり。 なるようになるのね、きっと。 …

sgiLu

過ぎる。 いろいろ、かわっていっている。 なつかしかったり、しらなかったり、まだまだ、人生の中腹にもきてないと実感したりして、春を待つ。 いちばん、心地のよいテンポが、このごろ、なんとなくわかってきた。はやく寝たくてはやく家事をしても、充実に…

2017ねん

年が明けました。 2017ねん。響きだけだと、未来だ。 2016ねんは、相変わらずばたばたとあわただしくはたらいて、よく笑いよく怒りよく泣き、酒を呑み音楽をして、さいごに恋をしました。 ふりかえれば、わるくない一年だった。 2017ねんは、どんな年になる…

20161211

いつでも、もどるところはフォークであって。 地に足のついた人くさくて土くさい音からはなれない。 港のような音楽があれば、ありたいひとであれるとおもう。 ずいぶん、稀なときを過ごしている気がする。 これは夢なのかもしれない。 夢であってほしかった…

やさしくなる

かたちから入ってみるのもひとつありだとおもうので、カフェを営むときにしたい格好でこの冬は越えようとおもいます。 ほっこりしたいだけだから。 好みに沿うよう努めるのもいっときはたのしかったけれど、飽きるものね。 手をつないで、あなたを抱きしめて…

こんにゃろ

10月だ。 なにもしないうちに、今年もあと3ヶ月をきった。 すごいな、あと7ヶ月たったら、32さいだ。 どんどんすすむ。 めでたいし、なんだかあせるなあ。 しかし、 すこぶるすきな季節がやっとやってきたので、しばし、浸る。 きみのことも、なんとなく、か…

すきないろいろ

季節が、わたしのすきなものをつれてくる。 わすれたいことは、結局わすれられなくて、いまもわたしのなかにある。 もう、長袖きて靴下はいて、ウールやファーのベレー帽をかぶりたいけれど、さすがにまだはやいかな。 去年の10月にした格好を気にいってるか…

サマーがとけてゆく

表情もしぐさも、ほんとうに素直。 しらないふりをしておくよ。

サマー

13回目の夏 今までにないくらい、か、おぼえてないだけやもしれないけれど、 今年の夏、なんでこんなにどきどきしてるのだ